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戦う司書
ハミュッツ=メセタ
- 2009-11-11 (水)
- 図書館な人々
山形石雄の小説 『戦う司書』 シリーズの登場人物。神立バントーラ図書館の館長代行。初登場はシリーズ第1巻 『戦う司書と恋する爆弾』。
バントーラ図書館を守る武装司書の中で最強を誇り、また最も好戦的である。その「業績」により人々から讃えられ、かつ恐れられている。
触覚糸を放出して周囲を探ることができる。触角糸は、不可視不可触の魔法の糸で、視覚、聴覚、触覚情報を得ることができる。ハミュッツ=メセタは、一度に100億本以上、最大50kmまで放出することができる。
武器は投石器。長い紐に布のポケットがついており、遠心力を利用して石を投げる。古典的な武器であるが、未来神オルントーラが生み出した神銅の剛線、古代竜の皮膚、特異体質の女の髪が素材として使われており、神々の武器「追憶の戦機」をもってしても破壊が難しいと言われている。
触角糸で敵を把握し投石器で射撃する、遠距離攻撃を得意とする。
30代の女性。化粧はほとんどせず、ラフな服装をしている。普段はおっとりとしているが、戦闘になると口調が豹変する。
戦うことが仕事であり、一般人向けの司書的な仕事は新人の役目のようだ。
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神立バントーラ図書館
- 2009-10-06 (火)
- 架空の図書館
山形石雄の小説『戦う司書』シリーズに登場する架空の図書館。初出はシリーズ第1巻『戦う司書と恋する爆弾』。
この世界で『本』とは、人間の魂が化石化したもののこと。『本』を手にすることで、その人の記憶を追体験することができる。
バントーラ図書館は、過去神バントーラによって、人間の所業を全て記録するために作られた。地上には城が建てられているが、図書館は地下迷宮の奥にある。
タイトルの『戦う司書』とは、この図書館を管理する人間達のこと。司書になるためには、迷宮に住む魔物たちを倒すことができる戦闘力を持つことが必要条件である。
最強の武装司書ハミュッツ=メセタが館長代行をしている。
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