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文京区

世界のブックデザイン2008-09

印刷博物館で行なわれている、「世界の美しい本」の企画展示。

  • 世界で最も美しいコンクール (2009, ドイツで開催)
  • ドイツの最も美しい本 (2008)
  • オランダの最もすばらしい本 (2008)
  • スイスの最も美しい本 (2008)
  • フランスの最もすばらしい本 (2008)
  • ブリティッシュ・ブックデザイン&プロダクションアワーズ (2008)
  • 中語の最も美しい本 (2008)
  • 造本装幀コンクール (2008, 日本)

の入賞作品から、約240冊が展示されている。

レイアウトに凝った本、挿絵が美しい本、機能美を追求した本など、どれもデザイナーの意地を感じることができる「作品」となっている。個人的には、普段あまり目にすることのない中国の本が、「妖しさ」をかもし出していて新鮮だった。

デザインに興味がある人ならば、大いに刺激となるだろう。もちろん本が好きな人にも。

入場料は無料。ただし印刷博物館の総合展示(B1F)を見るためには別途入場料が必要となる。

期間: 2009年10月17日(土)~2010年1月24日(日)
開館時間: 10:00~18:00
入場料: 無料

住所: 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
地図

印刷博物館

印刷博物館

凸版印刷が運営している印刷に関する博物館。トッパン小石川ビルの1F、B1Fが印刷博物館となっている。図書館も併設している。

1Fでは企画展示を行なっている。またライブラリーの閲覧室がある。ライブラリーは閉架式のため、閲覧するためには申請が必要。極一部の資料が閲覧室に置かれているのみだが、それだけでも印刷博物館の意気込み、プライドを感じることができるだろう。書庫には印刷、出版に関する貴重な資料が集められていることが想像できる。

B1Fでは紀元前の壁画に始まり、現在のデジタル技術にいたるまで、印刷の歴史をたどることができる。このサイト的には、まさに魔導書といった感じで、とても好奇心をかきたてられる展示になっている。印刷の家では活版印刷を体験することができる。部屋はガラス張りになっており、見学することも可能。

1Fのみであれば無料、B1Fは一般300円で利用できる。本に興味がある人ならば、きっと楽しむことができるだろう。

蔵書数:不明
魔法図書館度:★★☆

住所: 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
地図

印刷博物館

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