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小説
世界の終りの図書館
- 2009-11-27 (金)
- 架空の図書館
村上春樹の小説 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 に登場する図書館。世界の終りである 「街」 の一郭にある。
「夢読み」 となった 「僕」 は、「古い夢」 を読むために図書館へ通うこととなった。
建物自体に特徴はなく、図書館であることは言われなければ分からない。また訪れる人もいない。
本は置かれていない。置かれているのは古い夢だけだ。古い夢は一角獣の頭骨にしみこんでいる。夢読みはそれを読み取るのだ。
なぜそんなことをするのか?
それはそう決まっているからだ。それが街の仕組みなのだ。
僕は古い夢を読みながら、その意味を探っていく。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
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トリステイン魔法学院 図書館
- 2009-11-17 (火)
- 架空の図書館
ヤマグチノボルの小説 『ゼロの使い魔』 シリーズに登場する図書館。
トリステイン魔法学院の中央に建つ本塔の中にある。たくさんの魔法書が置かれており、魔法の使えない平民は立ち入ることができない。
棚の高さは30m近くもあり、本塔の内部は図書館で占められている。高いところの本は「飛んで」取りにいくことになる。魔法使いのための図書館なのだ。
文字の読めないサイトは、勉強のために図書館を訪れた。しかし本を眺めてもまったく理解することができない。ちょうど図書館で本を読んでいたタバサに教えてもらい、簡単な文章ならば読めるようになった。
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ペルガモン博物館の図書館
ドイツ・ベルリンのペルガモン博物館の中にある……かもしれない図書館。本当にあるかどうかは不明。(行ったことない)
ペルガモン博物館は、世界文化遺産にも登録されている「博物館島」にある博物館の一つ。「イシュタール門」が有名。
盗まれた記憶の博物館
『盗まれた記憶の博物館』は、ラルフ・イーザウ著のファンタジー小説。ペルガモン博物館が舞台となっている。
双子のオリバーとジェシカの父、トーマス・ポロックは、博物館の図書館で、考古学者ロベルト・コルデヴァイの発掘日誌を発見する。コルデヴァイは、イシュタール門の中にさらに古い門が隠されていることを発見する。世界的大発見であるが、なぜかその事実は隠蔽されていた。それを再発見したトーマス・ポロックもまた、失踪してしまう。
真相を突き止めようとするオリバーとジェシカは門を訪れたのだが……
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ハミュッツ=メセタ
- 2009-11-11 (水)
- 図書館な人々
山形石雄の小説 『戦う司書』 シリーズの登場人物。神立バントーラ図書館の館長代行。初登場はシリーズ第1巻 『戦う司書と恋する爆弾』。
バントーラ図書館を守る武装司書の中で最強を誇り、また最も好戦的である。その「業績」により人々から讃えられ、かつ恐れられている。
触覚糸を放出して周囲を探ることができる。触角糸は、不可視不可触の魔法の糸で、視覚、聴覚、触覚情報を得ることができる。ハミュッツ=メセタは、一度に100億本以上、最大50kmまで放出することができる。
武器は投石器。長い紐に布のポケットがついており、遠心力を利用して石を投げる。古典的な武器であるが、未来神オルントーラが生み出した神銅の剛線、古代竜の皮膚、特異体質の女の髪が素材として使われており、神々の武器「追憶の戦機」をもってしても破壊が難しいと言われている。
触角糸で敵を把握し投石器で射撃する、遠距離攻撃を得意とする。
30代の女性。化粧はほとんどせず、ラフな服装をしている。普段はおっとりとしているが、戦闘になると口調が豹変する。
戦うことが仕事であり、一般人向けの司書的な仕事は新人の役目のようだ。
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ふしぎな図書館
- 2009-11-07 (土)
- 架空の図書館
村上春樹の短編小説 『ふしぎな図書館』 に登場する図書館。
いつもの市立図書館に本を返しに行くと、受付には見知らぬ女性がいた。そして、いつもと違う部屋へと案内される。
そこには迷宮があって、羊男がいて、牢屋があって、美しい少女がいて、おいしいドーナツがあった。
ふしぎな図書館で起こる、ふしぎな物語。村上春樹の世界。
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